ローラースライダーや自然の木を使ったアスレチック遊具、水上遊具と楽しみがたくさん。大きな芝生広場はピクニックに最適!!
淡路景観園芸学校は、花と緑のある生活・文化を創造していくための学校として震災後の平成11年に開校。地域に開かれた学校として、キャンパス内の庭園を一般開放。誰でも自由に散策することができます。
甲子園の約4倍の広大な花畑は、春の菜の花、夏のバーベナ、秋のコスモスなど、季節ごとにその表情を変え、絶えず楽しませています。
立体的にデザインされた日本最大級の花壇が見どころ。チューリップ、ユリ、アジサイ、コスモスなど、年間を通して四季折々多くの花々をご覧いただけます。
大阪湾の絶景と可憐な花風景、人と自然の共生、賑わい、多彩なイベント、アートなどの展示が楽しめます。
心をとらえて離さない黄色いパノラマが広がる丘。3月中旬、県立淡路文化会館近く、眺望のよい いざなぎの丘40アールに、黄色のラッパスイセンが10万本咲き誇り、陽光を浴びながらまばゆいほど輝きます。
東山寺は、嵯峨天皇の弘仁10年(820)、弘法大師がイザナギ神宮の鎮護と庶民信仰の中心として開祖された、由緒ある寺。
高山ふるさと村づくり協議会が休耕田30アールに約3000株の涼しげなハナショウブ、50アールに約1000本のあじさい。
新五色浜背後の善光寺山に整備された公園で、石造りの舟だんじり(実物大)が設置された展望広場、ボール遊びや自転車の練習に最適なふれあい広場、淡路四国八十八ヶ所ミニ霊場巡りができる遊歩道などが整備されています。
白砂青松の風光明媚な海水浴場。遠浅で水が美しく、環境省認定の「日本の海水浴場百選」にも認定されています。
洲本城は戦国時代から江戸時代にかけて淡路国統治の拠点となった城で、城跡は市街地の南にそびえる標高133mの三熊山山上にあり、国の指定史跡、兵庫県の指定文化財に指定されています。
「日本の渚百選」「日本の水浴場88選」「日本の夕陽百選」に選ばれており、約5万本の淡路黒松が生い茂り、白い砂浜が約2.5kmにのびる瀬戸内海でも随一の白砂青松の松原です。古くは柿本人麻呂らにより「万葉集」に詠まれた風光明媚で知られた景勝地。
古くから梅の名所として知られる広田梅林。
霊験の場として崇められている、淡路島随一の滝です。
砲台跡等の幕末の遺構を残し、豊かな自然は国立公園に指定されています。
樹齢約60年、幅約10メートルに広がった枝に、艶やかな薄紅色の花を付ける「シダレウメ」は、テレビ局などが取材に訪れるほど。
紀淡海峡を望む柏原山の斜面に約500万本もの白や黄色に光り輝くニホンズイセンやヨーロッパズイセンが一帯をうめ尽くす。灘黒岩(南あわじ市)と同じく淡路島二大水仙郷になっています。
淡路島の南部に位置する標高約608メートル・諭鶴羽山から海に続く45度の急斜面の一帯、約7ヘクタールにわたって500万本もの野生の水仙が咲き誇っています。 花は一重咲きの野生の二ホンスイセンが中心。
淡路島と四国を結ぶ大鳴門橋の足下。最大時 の直径が約30mともいわれる「うずの大きさ」は「世界一」になるといわれています。
イルカと触れ合える施設です。穏やかな防波堤内に設置された生簀の中で、イルカの背びれにつかまって泳いだり、エサやりやトレーナーの仕事が体験できます。